バーテンダーと眼鏡

"Bartender"という漫画を借りて読んだわけだが。
んー、なんか物足りないなぁ。
登場人物が取り残されている気がするんだよねぇ。
BARレモンハートみたいに、一話完結じゃないからかなぁ。
 でも、酒は呑みたくなった。

「ブランデーなどの茶色い酒は、40歳を過ぎてから味がわかるようになる」と書いてあったが、そういや最近そんな酒は飲んでない。缶チューハイとか弱めのカクテルしか飲んでないかも。
ちなみに、昔のあたしはヘンリー・マッケンナが好きだった。
今バーボンを飲んだら、違ったチョイスをするのかな?

あー、呑みてぇ。誕生日に飲もうかなぁ。

あと、20巻にでてくる話は、どうしても亡くなった友人のことを思い出してしまうし。
奇しくも、昨日は彼女の命日だったし。
なんだかなぁ。


話は変わるが、視力が落ちて困る。
パソコンや漫画を読む分には大丈夫なんだが、1メートル先のテレビの画面がぼやけている。
空を見上げると、月が三つに見える。
某様に、眼鏡を買うよう促された。

…歳を取ったなぁ。
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